SUGAMOが「今」すべきこと
SASHOLDINGSGROUPでは、国内外問わず教育を通じて 社会に貢献をしたいと考えています。子どもの未来は”計り知れない無限の可能性”を持っています。
また世界中の子ども達は、これらの教育を受ける権利を持っていなければ、明るい未来を望むことはできません。 しかしながら、社会情勢を含むいろいろな事情により理想の教育を受けることができない子ども達がいることは、 大変残念なことだと思います。教育は、子どもの将来を大きく左右します。今や「教育レベル=生活の豊かさ」と言っても過言ではないでしょう。
子ども達にはより多くの幸せを感じてほしい。これらは、私たちの心からの願いです。だからこそ、 確かな教育の場を提供することは、私たち大人の義務であると考えています。
代表 西村 学
いま私自身が幸せなのも、社会の人たちに支えられているから。だからこそ社会に恩返しがしたい。1人の人間が2人を支えることを繰り返せば、いつか世界はみんなで支え合うことができるはず。微力な1人でも、大きな流れをつくるきっかけにはなれると信じています。スガモが考える「支える」とは、困っている人たちに物資を送り続けることではありません。彼らが、自立するための方法を一緒に考え、それぞれの環境に合った 生きる術を創り上げていくことです。巣鴨アドバンススクールでの教育も同じ原点から出発しています。
国内事業 久保田 務
子どもたちは、いろいろなことに直面しています。これらを1つひとつ解決していくことで、子どもたちは生きるための術を学び身につけていきます。そこで、取り組む前からあきらめるのではなく、「まず、一歩を踏み出すこと」が大切と考えております。 塾である以上、勉強内容を伝えることは当然の役目ですが、 「すがも」は勉強だけで終わらせるのではなく、子どもたちの個性を尊重し、最初の一歩から先の人生までを 一緒に考えていく塾でありたいと考えております。
海外事業 御殿谷 光一
自分の人生の分岐点には必ず周りの人の支えがありました。高校3年の夏に留学を決められたのは当時の英語の先生とのふとした会話のおかげでした。ホームシックで日本に帰りたかった時、励みとなったのは親からの仕送りでした。仕事で辛かった時に、話を聞いてアドバイスをくれたのは先輩でした。大事な時に助けとなってくれたのは周りの人たちでした。校舎に来る生徒たちにとっても、保護者の方々にとっても、巣鴨アドバンススクールは、大事な人と縁する場所であり続けたいと思っています。
ベストな進路を子どもに合わせて
ひとりひとり丁寧に指導。
子どもの人生の良き相談相手として
今何が必要なのか、レベルをチェック。
その子が成長できる時間と場所を提供します。
生徒と保護者の希望をヒアリング。
子どもの将来のためなら、保護者にも厳しく